斜面防災設計【上岡地盤防災】(技術士事務所)blog

 技術士として、斜面防災設計の技術を通じて土砂災害防止ならびに社会インフラと建設コンサルタント業界の発展に貢献します。<技術士:建設部門、応用理学部門、森林部門ほか>大手地質調査会社を約20年、中堅建設コンサルタント会社を約10年勤め、令和6年7月に独立しました。  このブログでは個人事業主(エンジニア)の醍醐味を探す日々や過去の出来事、まじめ?な技術の話、地域貢献となり得る情報も含めて泉大津市を拠点に発信して参ります。

タグ:津波高潮

「土砂災害とは?身を守るためには?」 知らない人に教えたいという意味で、簡単に。 教科書はないけれど、教科書のようになるよう気を付けて書いてみた。 専門の人には味気ない一般常識なので先に言っておきます。■土砂災害の一般的な区分 土砂災害というのは概ね次の ...

 「高潮対策のためのパラペット嵩上げ」 都市部で、河川や海岸沿いのパラペットを嵩上げしているのを見かけますね。 でも、良く思います。 たったこんだけ? こんだけの嵩上げを工事せなあかんの?! 写真を示しましたが、どれも20cmほどの嵩上げです。 大阪の石津川 ...

「高石漁港」の「防災対策」を見ることができた。 て、言っても、勝手に見てきただけですけれども。。。。   誰でも見ることができます。■高石漁港と住宅地と防潮堤の状況 まず、高石漁港なのですが、高石市の沿岸部にあります。   当然ながら、漁港なので、海面に ...

 今日は、ちょっと違った切り口です。 最後の方に、超マジメな話も書いたりします。 私は大阪の湾岸エリア(南寄り)に住んでいますが、ランニング中に気になる施設(設備)を見つけました。 港に面したグラウンド(野球場)の横に、照明塔と並んで発電機と何やら設備が ...

 何回も似たような記事で恐縮ですが。。。 街の中に、ハザードを知らせる看板を見ることがあります。   私が、身近で見つけたものをアップします。 一つ目が、泉大津市港湾エリアで見つけた看板。 「津波避難マップ」 立っている場所の状況や、どうやって、どっちへ ...

 「泉大津市臨海町」 名前で解る臨海部。 泉大津市の臨海町は、工場や物流会社の拠点があったり倉庫があったりします。 一般の人は、わざわざ行くところでは無いのかも知れません。 平日は大型トラックや重機類が走行していて危険なので、立ち入らない方が良いです。  ...

 とうとう? 見つけてしまいました。(今まで気が付かなかっただけですが。。。) 泉大津市内にもありました。 避難場所のある方向や距離などを示した情報板。■見つけた避難路情報明示板 下の写真です。「泉大津市立周産期小児医療センター」の東側にある情報明示板。 ...

 「津波避難タワー」■津波避難タワーがよく見られる場所とは 皆さんは、津波避難タワーと聞いて、どのような場所にあるか知っていますか? 例えば。例えばですが、津波の影響がある範囲で、 ・高いビルや丘等の高地が無い地域や集落。 ・高地があるにはあるが、津波到 ...

 高石市内で、良いものを見つけました。  津波の時の避難について示した看板です。 ここは標高2.5m。 広域避難地 鴨公園まで1.2km  ⇒ どうです? もし、他の地域から来た人が、この辺で南海トラフ巨大地震に遭遇したら? 取り敢えず、この看板の指示に従いま ...

 2021年11月に、宮城県を訪れた際に、海岸線を見に行きました。 岩沼海岸と呼ばれるところです。 今は、堤防が復旧されています。 堤防は、河川の堤防と同様に粘り強い構造としてフルアーマーになっているようです。 越流すると、堤内側の法尻が洗堀されて決壊が早まる ...

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