皆さんはクレーンといったらどんなモノを思い浮かべるでしょうか。 クレーンも多種多様です。 公道を走っているクレーン車であれば、トラッククレーン、ラフテレーンクレーン(ラフタークレーン)などが有名です。 ビルを建てるならタワークレーン。 重量物を持ち ...
タグ:技術基準
CADの設計図面書きはどんなスタイル?個々で違って面白い
私は、autoCADのサブスクリプションで2025(今年2025年の最新)を使用しています。 LT95の頃からのヘビー?ユーザーです。 あの頃は、プロッターで方眼紙に作図させ、それを原図で提出するとともに、青焼きをA4折りして箱や図面袋に入れて納品していました ...
グランドアンカー受圧板が文字通りゲタを履く変わった法面もあります(基本的な設計の考え方の説明も添えて)
「グラウンドアンカー工」 グラウンドアンカー工って? グラウンドアンカー工は、地すべり地や大きな土圧が作用する土留め工などに用いられる抑止工の一種です。定着体と自由帳部、そして頭部に大別され受圧板などの構造物によって緊張固定されます。 細かいことは、 ...
河川護岸等の工事に用いる仮設の渡河道路の計画とは
「工事用の渡河道路」 河川護岸や河川構造物の施工(設計)をするときに、河川を横断したり川道内に進入するための通路として仮設の渡河道路を設置するケースがあります。 水中重機の使用により水中施工(河道掘削、浚渫等ならあり得る)をする場合もありますが、土工や ...
斜面上の落石調査と安定度評価については落石対策便覧が基本でマニアックです
「落石対策に必要な落石の安定度評価」 落石発生源の安定度は対策を検討するうえで非常に重要です。 そんな話です。 マニアックな話です(笑) 道路斜面を主とした落石対策の設計業務がありますが、その基本となるのが落石発生源調査です。 この調査も設計検討もそうで ...
砂防堰堤(ダム)の設計は構造計算の前で成否が決着すると言っても過言ではない
私も砂防堰堤(ダム)の設計はしたことがありますが、とにかく構造計算の前の条件設定が大変です。 条件設定のあとの構造計算は、 ・水通し部,HWL位置,袖天端の3位置で、安定計算するのが標準 ・洪水時、満砂時、土石流時のケースで検証 ・両翼へ向か ...
落石防護柵工の柵高設定時の留意点(外注の活用も手)
「落石防護柵の柵高決定は難しい」 落石対策工は、主に「落石対策便覧 平成29年12月」に基づいて設計されますが、落石防護柵工を検討する際に特に注意しないとならない事項があります。 それは、柵高の設定です。 「落石対策便覧」によると、落石防護柵の柵高については ...
切土補強土工法設計・施工要領の改定(R6.7)着目すべきところ
「切土補強土工法設計・施工要領 改定概要(令和6年7月版)」改訂版が出ました。 何が変わったか? ひとつは、「JIS規格改正に伴う防錆種別の表記の整合」で、あまり影響は無いと思います。 もうひとつが、「削孔方式の見直し」で、これは少々影響があるように思 ...
構造計算ソフト利用とソフトに取り憑かれる若手技術者の闇(本質を知らず数値を入力される恐怖体験!)
「構造計算の闇に憑りつかれる若手」 建設コンサルタントの仕事では、設計業務において構造計算ソフトを多用します。私が接してきたのは法面工、砂防堰堤工、擁壁工、落石防護工などの構造計算ソフトですが、橋梁やトンネル、ビルや地下施設などの建築物の構造計算ソフトも ...
標準のり勾配と安定勾配は同義だが(微妙に異なる立ち位置)理解はベテランでも難しい
「標準勾配」 「安定勾配」■標準勾配や安定勾配とは 道路や急傾斜地の法面設計を担当していると、必ずといっていいほど問題となるのが法面の勾配設定です。道路土工指針や設計便覧などには、土質(土軟硬)ごとの標準勾配としての表が示されていますが、この値をどう使 ...








