「法枠工と鉄筋挿入付き法枠工」■はじめに 公共自治体などから発注される法面工のなかで、法枠工詳細設計ってのはかなりの数になります。 そして、鉄筋挿入付き法枠工詳細設計ってのもある。 どちらも法枠工の詳細設計なのだが、鉄筋挿入工が付くか付かないかだけの ...
カテゴリ:■斜面防災・道路法面・急傾斜地 > 斜面対策工法等に対して考察
緑化や景観性能を期待する法面対策工(製品)の植生回復状況を見て安心も、緑化一辺倒は否定したい(植生が着かない法面もある)
「緑化や景観性能等を期待する法面工」 近年の技術開発競争で、環境や景観にメリットを見出す工法が多くなっています。 もちろんコストダウンも目指しつつ。 斜面防災設計の分野で見ても同じです。 工法によっては景観や緑化を必要とする場面で重宝される工法(製品 ...
緑化用の受圧板をモルタル吹付面に使用することはある(緑化性能はプラスアルファだから)
「植生対応受圧板は植生併用しなくても使える」 〇〇用ってあっても、別に〇〇とは違う用途でも使えるって話。 斜面、法面対策における抑止工(グラウンドアンカー,鉄筋挿入工など)の受圧板ですが、緑化性能を持った製品も多々開発されています。 その先駆けなのがグリ ...
鉄筋挿入工付き吹付法枠工の変状とその理由の考察事例(どう対応するかは原因想定が必要)
施工した法面工の現場で、稀に変状(損傷等)が発生し、それはどうしてか?どうするんだ? という話になることがあります。 自然の山を相手にするので、時には上手くいかないこともあります。 そんなこと1回も無いよって人は恐らくいないか、経験数(経歴)が足りない ...
景観に配慮が必要な場合の斜面防災設計は製品頼みになりやすい
「斜面対策における景観は製品に左右される」 斜面対策でも景観は問われるし、場合によっては景観が最高位に求められる場合もあります。 史跡などでは、景観がダメな工法は採用は難しいです。 景観ありきで、対策効果があるもの。 そんな対策工法が選ばれる場所もあるの ...
切土補強土工法設計・施工要領の改定(R6.7)着目すべきところ
「切土補強土工法設計・施工要領 改定概要(令和6年7月版)」改訂版が出ました。 何が変わったか? ひとつは、「JIS規格改正に伴う防錆種別の表記の整合」で、あまり影響は無いと思います。 もうひとつが、「削孔方式の見直し」で、これは少々影響があるように思 ...




