斜面防災設計【上岡地盤防災】(技術士事務所)blog

 技術士として、斜面防災設計の技術を通じて土砂災害防止ならびに社会インフラと建設コンサルタント業界の発展に貢献します。<技術士:建設部門、応用理学部門、森林部門ほか>大手地質調査会社を約20年、中堅建設コンサルタント会社を約10年勤め、令和6年7月に独立しました。  このブログでは個人事業主(エンジニア)の醍醐味を探す日々や過去の出来事、まじめ?な技術の話、地域貢献となり得る情報も含めて泉大津市を拠点に発信して参ります。

カテゴリ:■建コン業務とコツや取組スタンス > 建コン実務系の話

 「設計業務の数量計算」  これは、苦悩である(笑)    私の個人的な感覚かも知れないが、図面を描くのは楽しい。  でも、数量計算は苦痛である。  意外に、同意してくれる人は多いかも。  建設コンサルタントの仕事で、設計業務というのは、ほんと苦楽の連続 ...

 「建設物価」 「土木施工単価」 私は、個人事業主で斜面防災設計の仕事をしています。 建設コンサルタントの下請け(外注先)です。 この設計の作業に必ずコスト比較ってのがあります。 工法比較検討です。 そこで、概算工事費を算出するのですが、それに必要なのが ...

 昨日の記事に書いた、五大力「五」「大」「力」の小石を拾って帰ったら、昨年から取引頂いている大手のお客様からクロスチェックの御依頼がありました。 これは、嬉しいことです。 嬉しかったので、照査に関する記事を書きます(笑)■そもそも照査とは?なぜ照査が必要 ...

 「数量計算書」 の作成。。。 土木設計(特に斜面防災設計)を個人でやっているのですが、その最終段階にいる数量計算という作業が緻密で、いつも苦しんでいます。 詳細設計業務は、計画して検討して、そして構造計算をして設計図面を描いて、最後に数量計算をして工事 ...

 建設コンサルタントの業務は、手前味噌ですが高度な技術力を要する仕事です。 もちろん、それ故に対価もそれなりにあります。 そんな建設コンサルタント業務の代表格で花形は「設計業務」です。 国土交通省などが公表している技術者単価を見ればその価値が解ります。  ...

 既設構造物の老朽化を調査、診断するのにコンクリート構造物の場合に多いのはシュミットハンマーですが、これは表面の状態を簡易的に知るもので、完全とは言えません。 そこで、詳細な調査、診断のために、実物のコンクリート構造物からテストピースを採取して試験にかけ ...

 建設コンサルタント業界の仕事で重要な作業は、業務の検討資料であったり報告書であったり、社内の発表あるいは研修資料など様々な資料を作成する作業があります。 もちろん、いろいろな業界で、それぞれの資料作成があるでしょう。 ここで、資料作成についてチョット論 ...

 今、日曜日の夜中、月曜日になろうとしています。 一仕事(作業)終えて、クールダウン中。 仕事の緊張が落ち着いてから寝ないと寝つきが悪い(笑) 日曜日の夜中に仕事? まぁ、個人でやってますので、気持ちがノッている時には時間も曜日も選びません。 サラリーマ ...

「技術業務は方針とゴールイメージが重要」 技術業務と書きましたが、技術業務に限らず、難易度に限定されず、落ち着いて作業を進めることが大切です。 もちろん、建設コンサルタント業務に限らずでしょう。 なんでも、同じことかと。 もしも、急ぎの作業や期限が迫って ...

「施工時の留意点」 これ、むずかしい。 設計業務には、報告書に施工時の留意点ってのを記載します。最後の章だったりしますね。 これって、意外に難しいです。     施工計画も難しいのですが、施工時の留意点も同様に難しいです。   理由は、一般的に設計技術者 ...

 委託業務を受注した際、官公庁である発注者に業務計画書を提出しなければならない。14日以内とされるが、その内容は共通仕様書に規定されている。参照するならば、ネットで閲覧できる国土交通省 近畿地方整備局の土木設計業務等委託必携 第1編 共通編だ。  (1)業 ...

 私は、autoCADのサブスクリプションで2025(今年2025年の最新)を使用しています。 LT95の頃からのヘビー?ユーザーです。 あの頃は、プロッターで方眼紙に作図させ、それを原図で提出するとともに、青焼きをA4折りして箱や図面袋に入れて納品していました ...

 何年か前ですが、老朽化した擁壁の補修設計というのに参加しました。 写真のように塩害により被害を受けて老朽化が急速に進んでいました。 井桁擁壁とよばれる排水性、可撓性に有利な擁壁構造となっております。(塩害により鉄筋が腐食膨張してコンクリート躯体を破壊し ...

 道路防災対策といっても、路線の付け替えやトンネル化といった抜本的な対策から局所的なリスクに対応するための対策まで様々であり、とても分野幅が広い。 私が専門とするのは後者の方で、局所的、あるいは特定の区間において落石や土砂崩壊等のリスクがある場所や、既に ...

 私が得意とする斜面防災系の仕事は、ほかの設計業務と同様に基準や指針に従って設計することが求められますが、もっと大事なことは理屈がとおっていることです。 何の理屈?と思われるかも知れませんが、斜面を相手にする仕事ですので斜面のことを根拠をもちつつモデル化 ...

 建設コンサルタントの業務の中で特に重要なのが打ち合わせです。 主に業務の着手段階、中間段階、納品段階で行われますが、ここで発注先との合意形成をできなければ業務を完了することが難しくなります。 私の個人的なイメージですが、「打ち合わせは説得である」と思っ ...

 近年、台風や梅雨といった気象条件に伴って線状降雨帯が発生し、斜面災害や洪水災害によって多くの被害がでています。 私は、これら災害によって被災した道路斜面や耕作地等の復旧設計業務の経験を多く積みましたが、災害復旧業務の特徴として、工期が短いことが挙げられ ...

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