「筑前町立大刀洗平和記念館」 今は震電(実物大模型)を常設展示しているそうですね。 私が行った2016年12月は、まだ震電はありませんでした。 また、行ってみたいものです。 さて、なぜこの話を記事にしたか、ですが、先に紫電改、飛燕と同様に紹介したとおり、これ ...
カテゴリ:観光地や文化的なものや珍しい発見 > 日本が戦争した事実に目を向け
川崎 三式戦闘機・飛燕の二型(川崎キ61)の話(2016年の川崎重工120周年で見た機体)
ネットの記事で、 「三式戦闘機・飛燕の二型(川崎キ61)」 これが、「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」に展示されていると知りました。 その説明にはこうあります。 第二次世界大戦時、当時の川崎航空機が製造した。 主流だった空冷エンジンではなく液冷エンジンを戦 ...
南レクの紫電改は小さい頃から何度も見に行ったことがある思い出の場所(後世に展示の意思をつなぐため建て替えるそうです)
一昨日(R7.3.27)、ネット記事で、紫電改の展示館の建て替えに関するクラウドファンディングの記事を見かけました。 基本は公費調達だそうですが、一部の機体の補強、移設に関してクラウドファンディングをするというものらしいです。 目標額は3800万円。 恐らくすぐに ...