「斜面防災設計」

 そもそも「斜面防災」って何??  

 って、話。
 建コン関係や、土木系の官公庁の人なら当然わかる。
 私は、斜面防災設計の下請けをしています。
 個人事業主です。

 地すべり対策や落石対策、斜面崩壊対策、治山山腹工なんか得意です。
 道路法面工の設計なんか、すきですね。
 構造計算ソフト回して検討するのが好き(得意)なんです。
 急傾斜地崩壊対策もできますよ。
 あと、河川も、嫌々ならできます(笑)
 お客様は、大手の建コンだったり、地方の建コンだったりです。
 これで、伝わる。

 でも。。。。。。
 業界外と言う意味での一般の人に説明するのに、いつも困る。  
 上記の話を、して、どうでしょう?
 チンプンカンプンでしょうね。。。。。。
 土木系の人に説明するなら、先のように専門的に話せば済む話なんですが。
 個人事業主しか解らない人もいるかも(笑)
 
 そもそも、「建設コンサルタント」って単語も理解してもらえないかも。。。。。。
 建設をコンサルティングしてはるんですかぁ?ってね。

 そのくらい、一般の人には、伝わらない。
 伝えるって、むずい。

 よく、使う話には、こんな感じのが多いです。

 ・家の裏なんかにコンクリート造の壁があったり、鉄の柵があったりするの、アレ設計しています。  
 ・道路の山側にあるコンクリート造の壁やその上の格子状のコンクリート造の枠なんか設計しています。
 ・道路沿いの斜面に垂れ下がっている金網のオバケみたいなやつ、あれ、設計してます。

 いつも、そんな感じで説明していました。
 でも、これ、伝わってます???
 そうなんだぁ~って言ってくれますが、ほんとに理解してくれたか怪しい(笑)
 ただの、あいづち、でしょうね。。。。。。


【斜面防災(設計)とは?】

 私のしている仕事を、
 知らない人に伝えるには???
 しかも、数十秒くらいで。。。。。
 ちょっと、まじめに考えてみた。

 んんんんんんーーーーーー。
 むずい。

 専門的に砕くと、以前の記事みたいになるけど。。。。も。。。
 【関連記事(土砂災害の種類と私の仕事)】
 >>
斜面災害の種類と私の仕事(上岡地盤防災)土砂災害の形態区分はシームレス? 


 
なんども書きますが、コレを知らないひと、業界外のひとに、伝える時の言い方なんですよね。

 ただ、最近は、土砂災害の頻度やリスクが高まっているので、ニュースでも結構流れています。
 それらの認知度は高くなっていると思います。
 それはそれで大変不幸なことではありますが、地球温暖化や都市開発、山林の荒廃化の助長など人間が生み出したリスクでもあります。
 これについては、今からでもデキルことをやっていくしか無いのだと考えます。


 それは、別の話として置いておいて、
 本題に戻ります。

 その認知度が高くなってきていることを引用?して伝える。
 これが一番、効果的なんでしょうね。

 そう、斜面防災設計ってのは。
 みなさんの生活圏にある山手や山岳道路の斜面が崩れないように対策する設計なんです。
 土砂災害や地すべりなんか、起きないようにする。
 発生しにくくする。
 発生してしまったら、再発しないように対策する。
 そんな仕事なんです。


 こんなくらいまでしか、噛み砕けないかな。
 あとは、ネットや写真で現物見せて、コレ設計しています。
 って言うのかな。
 結局、ソレなんかな(笑)
 

 アレ、が、コレ、して、ソレ、になる。
 そう、アレソレ言語(笑)


 と、言う事で。
 国土の保全のために、下請けながら、尽力して参ります。
 あ、下請けって言葉、もうじき無くなるらしいですけど。
 よろしくお願い申し上げます。