「soraかさい」
  
 先月(R7.6)、行ってきました。
 (正確には、近くを通ったので寄った)

■紫電改

 陸軍の疾風と同じく、先の大戦末期の海軍の戦闘機です。
 2000馬力級エンジンを搭載した優秀な機体と言われますが、陸軍四式戦闘機の疾風同様に登場するのが遅すぎたと言われています。
 製造材料の不足や品質悪化、ガソリンの精製度の低下、そもそもの物量不足、練度のあるパイロットの不足、状況の悪化を個々の兵器の性能で覆せる状況では無かったはずです。
 しかし、仮に、登場が早かったとしても、結果は何も変わらなかったのではないでしょうか。
 冷静に考えて、国力の差を考えれば解る事かも知れません。
 
 残念ながら、その登場が遅かろうが、早かろうが、あの悲惨な戦争の結末が変わったはずも無く、結果、意味のない議論なのかもしれません。
 ただし、当時の日本に、このような戦闘機を作れた技術があった、ということは知っておくべきでしょう。

 もちろん、戦艦や空母なども、世界屈指の保有量だったことも。
 もう、そのような体制の国にはならないとは思いますが、この国が、ちゃんと真っすぐに向いて進めるよう国民全員に責任はあると思うので、私も忘れずにいたいと思います。
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■97式艦上攻撃機

 この97式艦上攻撃機は、
 沖縄に押し寄せる米艦隊へ向けての体当たり攻撃、菊水作戦に投じられた機体のレプリカだそうです。
 先の戦争の悲惨さを忘れないメッセージでもあるのでしょう。
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■そのほか

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 気球型の郵便ポストは、面白いですね。

■最後に永遠の平和を望みたい

 技術革新の多くは軍需産業からと言われます。
 最先端の技術を結集しているからでしょう。
 結果的に社会の発展に寄与しているのでしょうけれども。
 皮肉かも知れませんね。
 技術革新には軍需産業が重要って。。。

 古来から、戦争は無くなっていません。
 事実として、世界中で人は戦い続けています。
 そう、日本がいつまでも平和だなんて、誰が決めた??
 戦争が無くならないという過去の事実。
 これって、実は恐ろしい事実なのです。
 永遠に、日本では戦争が無くなった??
 言い切れますか??
 世界の過去を振り返れば、未来が怖くなるでしょ?

 もしくはAIの脅威の進化で、ターミネーターの世界が現実になるとか。。。。
 AIがミサイル等の兵器をコントロール(統率)する未来が来たら。。。。
 無情のロボットが戦場を駆け回る時が来たら。。。。

 既にドローンが戦争の主役に変わりつつあります。
 ステルス・ドローンなんて安価に製造されれば、これは恐ろしいことです。
 いままでの戦略、戦術は役に立ちません。
 なんせ、パイロットが要らないのですから、無限の機数を発せられます。
 自動車のように製造ラインで大量生産も可能です。
 これって、恐怖ですよ???
 この次がロボット兵ではないでしょうか?
 今までよりも戦争コストが下がってきて、戦争し易くなっていく。
 国の重要インフラや要人を狙って簡単に攻撃可能な状況になってきている。
 現実は想像よりも先を進んでいるように思います。

 そんなような不安を、たまに感じます。
 ここ数年、世界中が妙に騒がしくなってきていると感じます。
 平和ボケしてしまった日本が、生き残れるのでしょうか。。。。
 私には、何が正解なのか解りません。
 西暦2100年に、日本はどうなっているのでしょうね。
 そんなことを思うなんて、歳を取ったかな。。。。。


 この創られた平和が永く続くことを切に願います。
 そして、永遠に日本が戦争に参加しないことを強く望みます。
 もちろん、巻き込まれることも無いように。。。。。