年末から年始まで、
結構、ブログに投稿しましたね。
見ごたえがあるように、なるべく早い段階で200近い記事を書きたいなと思っているので、それもあります。
特に、ブログ開設した直後の令和6年の11月と、12月は多量に投稿しました。
営業的な視点が強かったので、上岡地盤防災を認知してもらうためには!早く!って思いもありました。
そんなこんなで早いものですね、ブログも3カ月目です。
記事の投稿ですが、1月になって頻度を落ち着かせました。
2月以降、頻度をもっと落そうと思っています。
ですが、根本的な話として、営業的な視点は維持しつつも、自己の気分転換も兼ねて投稿しているので、必要な作業でもあるのです。
書くことで、記事の内容によっては自己再認識という効果もあります。
もちろん、ブログの記事を検索で拾って頂いて、上岡地盤防災を知ってくれて、かつ仕事につながったら言う事なしという下心もあります(笑)。
これが営業的な視点のひとつ。
もうひとつの視点は、業務案内や実績など、ここを見てもらえば概略把握してもらえるというものです。そう、何度も同じ説明をする手間が省けます。
話を戻しますと、
ブログの記事を書くなんて、大した時間じゃないです。
通勤時間よりも遥かに短い時間です。
(個人事業主になって通勤ナシですが。。。)
ネタも、探そうと思えば、何か出てきます。
日常からネタになるモノを気が付いたら拾ってもいます。
おかげでモノをよく観察するようになりました。
決して、仕事が無いので書きまくって憂さ晴らししている訳では無いのですよ。
技術的判断をどうするか迷っている時も、ブログ記事書いて一呼吸入れると、良き判断ができたりもします。
どっかの記事で書いた「根詰めてやる」も必要ですが「疲れたり行き詰ったらブレイクする」方がいいって話です。
私にとってはブログ書くのはブレイクと似たようなものなのです。
(家族には営業活動の一環だと言ってますが(笑))
なので、ブログ投稿が多いから、
「あいつ仕事無いんじゃない?」
なんて心配は無用なのですよ。
そもそも、仕事のキャパシティとして並行で3件くらい履行できるので、履行が1件や2件並行程度の状態であれば、ブログを書く余裕はあります。
そして、本当に仕事がなくなったら、「タ・ス・ケ・テ」って書きます(笑)
というより、そんな時にブログ書いている場合じゃぁ、ナイ(笑)
こんなしょうもない記事でも、皆様の気分転換の足しになったら幸いです。
結構、ブログに投稿しましたね。
見ごたえがあるように、なるべく早い段階で200近い記事を書きたいなと思っているので、それもあります。
特に、ブログ開設した直後の令和6年の11月と、12月は多量に投稿しました。
営業的な視点が強かったので、上岡地盤防災を認知してもらうためには!早く!って思いもありました。
そんなこんなで早いものですね、ブログも3カ月目です。
記事の投稿ですが、1月になって頻度を落ち着かせました。
2月以降、頻度をもっと落そうと思っています。
ですが、根本的な話として、営業的な視点は維持しつつも、自己の気分転換も兼ねて投稿しているので、必要な作業でもあるのです。
書くことで、記事の内容によっては自己再認識という効果もあります。
もちろん、ブログの記事を検索で拾って頂いて、上岡地盤防災を知ってくれて、かつ仕事につながったら言う事なしという下心もあります(笑)。
これが営業的な視点のひとつ。
もうひとつの視点は、業務案内や実績など、ここを見てもらえば概略把握してもらえるというものです。そう、何度も同じ説明をする手間が省けます。
話を戻しますと、
ブログの記事を書くなんて、大した時間じゃないです。
通勤時間よりも遥かに短い時間です。
(個人事業主になって通勤ナシですが。。。)
ネタも、探そうと思えば、何か出てきます。
日常からネタになるモノを気が付いたら拾ってもいます。
おかげでモノをよく観察するようになりました。
決して、仕事が無いので書きまくって憂さ晴らししている訳では無いのですよ。
技術的判断をどうするか迷っている時も、ブログ記事書いて一呼吸入れると、良き判断ができたりもします。
どっかの記事で書いた「根詰めてやる」も必要ですが「疲れたり行き詰ったらブレイクする」方がいいって話です。
私にとってはブログ書くのはブレイクと似たようなものなのです。
(家族には営業活動の一環だと言ってますが(笑))
なので、ブログ投稿が多いから、
「あいつ仕事無いんじゃない?」
なんて心配は無用なのですよ。
そもそも、仕事のキャパシティとして並行で3件くらい履行できるので、履行が1件や2件並行程度の状態であれば、ブログを書く余裕はあります。
そして、本当に仕事がなくなったら、「タ・ス・ケ・テ」って書きます(笑)
というより、そんな時にブログ書いている場合じゃぁ、ナイ(笑)
こんなしょうもない記事でも、皆様の気分転換の足しになったら幸いです。
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