洪水時に樋門、樋管がクローズして内水を本川や海へ吐けなくなると、排水機場やポンプ場が稼働して内水を排水するようになります。海沿いで高潮時の排水門クローズ時にも内水を吐き出す役割を担う場合もあります。
このような排水機場やポンプ場ですが、意外に身近にあるものです。
特に、都市部では密閉されやすい集水域で設置されていることが多いです。
ちなみに、内水は市街地や堤内地(陸側)に降った雨が集まってきて溜まった水です。
もう一方にあたるのが外水と呼ばれ、上流(外)から大きい河川に乗って流れてくる水です。
私の家の近所にあるポンプ場の写真を撮ってきました。
こんな感じで排水管が設置されていて、ゲートを閉めた後に溜まってくる内水を外へ吐き出します。

4本の排水管(フラップゲート付き)が装備されています。

施設全体の写真です。このくらいの規模が多いのではないでしょうか。
堤内地が水面と同じくらいなのがわかるでしょうか。これが、排水機が無いと内水氾濫が起きてしまう条件のひとつです。

4本の排水管があった箇所の堤内側の状況写真です。建屋から4本の黒いパイプが地中へ潜っていますが、これが先ほどの4本の排水管出口へつながっています。建屋の中にポンプが入っています。
それから、ポンプ場(ポンプ小屋)などでは小規模なものもあります。
またも私の家の近所で恐縮ですが、小さいポンプ場を見つけてきました。
排水管1本の小さなものです。写真右下にフラップゲートが見えます。
感潮区間ですので、平時からフラップゲートが閉となる時間が長いと推察されます。
よって、多量降雨時等は内水が溜まり、ポンプで吐かないと浸水してしまうリスクが高いエリアなのだと思われます。

この写真を見てわかるのは、堤内地と水面が同じくらいの高さです。
そして、それを分けているのはコンクリートの高潮提(特殊提:パラペット)です。
内水に苦しめられる条件が揃ってしまっているのかも知れません。
こんな感じで、排水機場やポンプ場は、重要な施設であり、身近に結構ある施設ですよ、という話でした。マップサイトで「ポンプ場」とか検索すると、結構出てくるはずですので一度、見に行ってみてください。
【関連記事(フラップゲートは小さな巨人です(安価で高機能な水防施設))】
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フラップゲートは小さな巨人です(安価で高機能な水防施設)
このような排水機場やポンプ場ですが、意外に身近にあるものです。
特に、都市部では密閉されやすい集水域で設置されていることが多いです。
ちなみに、内水は市街地や堤内地(陸側)に降った雨が集まってきて溜まった水です。
もう一方にあたるのが外水と呼ばれ、上流(外)から大きい河川に乗って流れてくる水です。
私の家の近所にあるポンプ場の写真を撮ってきました。
こんな感じで排水管が設置されていて、ゲートを閉めた後に溜まってくる内水を外へ吐き出します。

4本の排水管(フラップゲート付き)が装備されています。

施設全体の写真です。このくらいの規模が多いのではないでしょうか。
堤内地が水面と同じくらいなのがわかるでしょうか。これが、排水機が無いと内水氾濫が起きてしまう条件のひとつです。

4本の排水管があった箇所の堤内側の状況写真です。建屋から4本の黒いパイプが地中へ潜っていますが、これが先ほどの4本の排水管出口へつながっています。建屋の中にポンプが入っています。
それから、ポンプ場(ポンプ小屋)などでは小規模なものもあります。
またも私の家の近所で恐縮ですが、小さいポンプ場を見つけてきました。
排水管1本の小さなものです。写真右下にフラップゲートが見えます。
感潮区間ですので、平時からフラップゲートが閉となる時間が長いと推察されます。
よって、多量降雨時等は内水が溜まり、ポンプで吐かないと浸水してしまうリスクが高いエリアなのだと思われます。

この写真を見てわかるのは、堤内地と水面が同じくらいの高さです。
そして、それを分けているのはコンクリートの高潮提(特殊提:パラペット)です。
内水に苦しめられる条件が揃ってしまっているのかも知れません。
こんな感じで、排水機場やポンプ場は、重要な施設であり、身近に結構ある施設ですよ、という話でした。マップサイトで「ポンプ場」とか検索すると、結構出てくるはずですので一度、見に行ってみてください。
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