岐阜県でみつけたストンガード(落石防護柵)の継ぎ足しです。既設支柱の上に支柱を継ぎ足して柵高を上げています。
写真を撮っていましたので紹介します。


一番向こうに高エネルギー吸収タイプの落石防護柵が見えます。
既存のストンガードに継ぎ足して柵高を確保していると推測されます。
既存支柱の根元にも補強材が見えるので応力的に耐えられるように構造設計されているのではないでしょうか。
飛来する落石が小さければ、このような対応は可能と考えられます。
落石対策便覧(平成29年)では余裕高の概念が詳細に決められているので、従来の柵高では不足することとなるため、このように継ぎ足して対応できるなら安く抑えられるはずです。
ただし、飛来する落石エネルギーが大きいと、柵高が上がると転倒モーメントが増加しますので基礎工が耐えられない場合があり、そうすると補強が難しくなってくることが多いとは思います。
あくまでも、限られた条件(落石エネルギーが小さい)での対応かと思います。
何にせよ、工夫あるいは工夫しようとする試みは大事ですよね。
【参考記事(落石防護柵工の柵高設定時の留意点)】
↓ ↓ ↓
落石防護柵工の柵高設定時の留意点
写真を撮っていましたので紹介します。


一番向こうに高エネルギー吸収タイプの落石防護柵が見えます。
既存のストンガードに継ぎ足して柵高を確保していると推測されます。
既存支柱の根元にも補強材が見えるので応力的に耐えられるように構造設計されているのではないでしょうか。
飛来する落石が小さければ、このような対応は可能と考えられます。
落石対策便覧(平成29年)では余裕高の概念が詳細に決められているので、従来の柵高では不足することとなるため、このように継ぎ足して対応できるなら安く抑えられるはずです。
ただし、飛来する落石エネルギーが大きいと、柵高が上がると転倒モーメントが増加しますので基礎工が耐えられない場合があり、そうすると補強が難しくなってくることが多いとは思います。
あくまでも、限られた条件(落石エネルギーが小さい)での対応かと思います。
何にせよ、工夫あるいは工夫しようとする試みは大事ですよね。
【参考記事(落石防護柵工の柵高設定時の留意点)】
↓ ↓ ↓
落石防護柵工の柵高設定時の留意点
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