現場を歩いていて、業務とは関係ない構造物を見て様々な意味で素晴らしいと感じることが良くあります。普段から、周りの構造物等に目をやる習慣をつけているのですが、自己の見聞を広めるには自分の視線をくまなく動かすことが大切だと思います。

 さて、タイトルにあるコンクリートブロック積擁壁の継ぎ施工ですが、美しく丁寧に施工された箇所を見ることができました。
 この写真です。
IMG_1109
 ブロック材がピッタリと継ぎ合わさっています。 
 左が既設、右が新設の継いだ方でしょう。
 どのような状態から継いだのか興味ありますが、それは不明です。
 ツマ処理されていたものを壊して継いだとしたら相当な腕です。
 そうでは無く既設側がブロック材だけの端部は解放状態であったとしても、そのような施工ができたのは脅威的なセンスだと思います。

 仮のツマ処理を壊して継いだのであれば継いだ方の施工業者がすごいし、ブロック材だけの解放状態で既設側が終わっていたとしたら既設側の施工業者が凄いんです。

 こんな、一般的なコンクリートブロック積擁壁にも、ドラマがあるんですね。