規格の高い道路にはほとんどの場合、距離標(表示プレート)が設置されています。
 距離標は管理する上で大事な表示で、維持管理上の情報共有に活用されます。
 工事や設計の最終段階から、管理段階へ向けてKP.〇〇~KP.〇〇といった表記で区間が整理されていきます。
  
 ただ、設計図や計画段階ではナンバー測点で表記されているので、完成後に距離標形式の表示に変わっていくようなイメージになります。
 ちなにみ、計画や設計段階では、STA.〇〇、ステーションナンバーで表示されたりします。
 同じピッチでは無いので、基本的には数字は整合はしません。

 話は戻りますが、この距離標、管理主体によって表示プレート等の仕様が異なりますので注意して見ていると面白いものです。
 職業柄、こういう構造物に目が行ってしまいます。

 車のナンバープレート見て、あッこの数字は語呂合わせだな、とか、誕生日かな?とか色々と想像するのと同じで、距離標の数字でも語呂合わせが頭に浮かんだりします。

 時には写真のような777も。
SBSH0176

 一瞬、おっ!っと思いますが、それがどうした?
 って言われてしまうと、それまでのことでもあります。
 あんまり注視して、事故を起こさないように注意も必要です。