建設コンサルタントの仕事は結局のところ個人プレイです。個人の技量が大勢を決します。
チームプレイだの、チームワークだの、協働だの言っても、行きつくところ作業するのは特定の誰かなのです。上長のアドバイスや指示、指導が適切で、担当者がストレスを感じにくいよう配慮していたとしても、やはり個々の技量や頑張りで業務の成果が左右されると思います。
(ここで言うのは専門分野の業務区分(部課)まで下りてきた段階以降をイメージしています)
私は、建コンの仕事でチームワークって言われているのが今でもよくわからない。
チームワークが上手くいっているよって言う部課は、どんな感じでやっているのでしょうか。知りたいものです。残念ながら、私が過去に経験(体感)できたことがないもので。
(知らないうちに、やってた。その中に居た。ってのも無いよな。あるのかな。)
成績によってボーナスや昇給、昇格も変ってくるので、チームワークでの出来高評価って難しいんじゃないでしょうか。1000万円の設計業務を完了させ、粗利益300万円出ました。これは誰の成績ですか?って言うときに細かく割るんですかね。高業務成績評価の時のインセンティブは誰に与えるの?
その時の割り算、不平不満の元になりますよね。
俺、滅茶苦茶頑張ったのに、これだけ??あいつと同じ割り振り?といった具合の闇が広がるんじゃないかと懸念します。
(繰り返しですが、専門分野の業務区分(部課)まで下りてきた段階以降をイメージしています)
改めての確認ですが、この話は、
5000万の設計業務で、3000万を橋梁グループで、1000万を道路構造グループで、1000万を河川グループで割りました、その後の各グループでの業務履行の話と思ってください。複合的な業務の場合、業務全体を各専門部門で割ってチームプレイするってのは当然であり、そうしないと履行できないので、これは七転八起しながらでも頑張ってやっているはずです。
そのほか、各技術者で何件もの業務を担当して履行するのが一般的で、個人成績の評価などは年間の総分担量(件数、金額等)をベースになされるのが一般的でしょう。
最終的な総括(報酬・年収)で、たくさん出来高上げた人が報われるなら良いのですが、往々にして出来高上げてない人と大差ないことが多いのではないでしょうか。仮に差があっても体感に追いつくのか?
差の中身を知ってしまったら、俺の頑張りと、あの人の日常を比較して、これだけの差!?って闇の感情が沸き上がってくるのではないでしょうか。
もっと掘り下げると、仕事がデキル人ほど勤務時間が長いでしょう?たくさん出来高上げるのだから当然と思う人もいるかも知れませんが、受注は入札で取ってくるので当たる時は連続でオーバーロードになってしまうことが良くあります。
もちろん目標やノルマに襲われて無理と解ってても取らなきゃならないこともある。辛い。そんな時、仕事がデキル人のところへ多目の仕事が回っていくのです。何故って?できない人に任せたら、後で爆死するのは組織や部門の責任者ですから。
大抵の場合、デキル人に多くの仕事を任せるはずです。
その結果、デキル人は労働時間が長くなり、土日も夜遅くまで頑張ることとなるのです。
その一方で、できない人は、定時で退社したり、残業しても先に退社することが多くなります。
この疑似トレードオフの関係は、自然と創り出される闇だと私は思っています。
ある意味、仕方無いことでもあります。じゃぁどうすんだよ??ってなった時、特に解決策は無いんです。
外注に出す、ほかの事業所に応援してもらう、そんな対応策も効果は薄く、結局は誰かがやらねばならない的な結論を迎えます。
正直、私個人的には、これはこれで仕方なく、これで良いのだと思っています。
ただし!ただしですよ、デキル人が報われるようにしてあげて欲しいのです。
私は、独立して個人でやっているので、このような事を言えるのでしょうが、組織の中でいる人は、なかなか声をあげられないでしょう。だから、これらの思いを汲み取ってくれる誰かが必要なんです。
未来ある若手技術者を潰さないように、遅くまで頑張っているデキル人を皆でフォローしてあげてください。満足感や達成感、幸福感を感じられるように。
とかく、できない人をフォローしがちではないですか?それ、違いますから。きっと。
それ以上にデキル人をフォローしてあげるようお願い申し上げます。
私も外注先(下請け)という立場ですが、多少なりともチカラになれるよう頑張らせて頂きます。
チームプレイだの、チームワークだの、協働だの言っても、行きつくところ作業するのは特定の誰かなのです。上長のアドバイスや指示、指導が適切で、担当者がストレスを感じにくいよう配慮していたとしても、やはり個々の技量や頑張りで業務の成果が左右されると思います。
(ここで言うのは専門分野の業務区分(部課)まで下りてきた段階以降をイメージしています)
私は、建コンの仕事でチームワークって言われているのが今でもよくわからない。
チームワークが上手くいっているよって言う部課は、どんな感じでやっているのでしょうか。知りたいものです。残念ながら、私が過去に経験(体感)できたことがないもので。
(知らないうちに、やってた。その中に居た。ってのも無いよな。あるのかな。)
成績によってボーナスや昇給、昇格も変ってくるので、チームワークでの出来高評価って難しいんじゃないでしょうか。1000万円の設計業務を完了させ、粗利益300万円出ました。これは誰の成績ですか?って言うときに細かく割るんですかね。高業務成績評価の時のインセンティブは誰に与えるの?
その時の割り算、不平不満の元になりますよね。
俺、滅茶苦茶頑張ったのに、これだけ??あいつと同じ割り振り?といった具合の闇が広がるんじゃないかと懸念します。
(繰り返しですが、専門分野の業務区分(部課)まで下りてきた段階以降をイメージしています)
改めての確認ですが、この話は、
5000万の設計業務で、3000万を橋梁グループで、1000万を道路構造グループで、1000万を河川グループで割りました、その後の各グループでの業務履行の話と思ってください。複合的な業務の場合、業務全体を各専門部門で割ってチームプレイするってのは当然であり、そうしないと履行できないので、これは七転八起しながらでも頑張ってやっているはずです。
そのほか、各技術者で何件もの業務を担当して履行するのが一般的で、個人成績の評価などは年間の総分担量(件数、金額等)をベースになされるのが一般的でしょう。
最終的な総括(報酬・年収)で、たくさん出来高上げた人が報われるなら良いのですが、往々にして出来高上げてない人と大差ないことが多いのではないでしょうか。仮に差があっても体感に追いつくのか?
差の中身を知ってしまったら、俺の頑張りと、あの人の日常を比較して、これだけの差!?って闇の感情が沸き上がってくるのではないでしょうか。
もっと掘り下げると、仕事がデキル人ほど勤務時間が長いでしょう?たくさん出来高上げるのだから当然と思う人もいるかも知れませんが、受注は入札で取ってくるので当たる時は連続でオーバーロードになってしまうことが良くあります。
もちろん目標やノルマに襲われて無理と解ってても取らなきゃならないこともある。辛い。そんな時、仕事がデキル人のところへ多目の仕事が回っていくのです。何故って?できない人に任せたら、後で爆死するのは組織や部門の責任者ですから。
大抵の場合、デキル人に多くの仕事を任せるはずです。
その結果、デキル人は労働時間が長くなり、土日も夜遅くまで頑張ることとなるのです。
その一方で、できない人は、定時で退社したり、残業しても先に退社することが多くなります。
この疑似トレードオフの関係は、自然と創り出される闇だと私は思っています。
ある意味、仕方無いことでもあります。じゃぁどうすんだよ??ってなった時、特に解決策は無いんです。
外注に出す、ほかの事業所に応援してもらう、そんな対応策も効果は薄く、結局は誰かがやらねばならない的な結論を迎えます。
正直、私個人的には、これはこれで仕方なく、これで良いのだと思っています。
ただし!ただしですよ、デキル人が報われるようにしてあげて欲しいのです。
私は、独立して個人でやっているので、このような事を言えるのでしょうが、組織の中でいる人は、なかなか声をあげられないでしょう。だから、これらの思いを汲み取ってくれる誰かが必要なんです。
未来ある若手技術者を潰さないように、遅くまで頑張っているデキル人を皆でフォローしてあげてください。満足感や達成感、幸福感を感じられるように。
とかく、できない人をフォローしがちではないですか?それ、違いますから。きっと。
それ以上にデキル人をフォローしてあげるようお願い申し上げます。
私も外注先(下請け)という立場ですが、多少なりともチカラになれるよう頑張らせて頂きます。
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