仕事が早いってなんでしょう?

 ある作業がふつうは1日かかるのに半日で終わる。あるいは1か月かかる業務を2週間で終わらせる。こんなんでしょうか。

 単純に、徹夜の連続でやったからできた、とかの話ではなく、同じ時間をデスクに向かってても上記くらいの差が出てくるでしょう?皆さんの組織やチーム内でも。これが技量と言ってしまえばそれまでなのですが、どちらかと言えば私も仕事は早く終わらせる方なので何となく解るのですが、デスクに向かっている、キーボードを叩いている時間に、如何に集中しているか、そして頭の中に「形にすべきイメージや結論」ができあがっているかだと思います。

 デスクに座ってから考える人とは雲泥の差が出ます。確実に。

 私は、サラリーマン時代は通勤電車の中で報告書の中身や記述すること、図表などの引用は何を持ってくるか等、考えながら吊革を握ってました。会社に着けば、一心不乱にキーボードを叩き続けるし、時には昼飯を抜いてそのまま作業し続けることもありました。ノッてるときは、休憩したくなくなるのです。
 一回切ってしまうとうまく気持ちを復帰できるか不安なのもありましたから。

 このような、勤務時間外の思考は、作業効率を飛躍的に向上させますので私は好きでしたが、労働時間外のコトとなりますので、今のご時世では推奨してはいけないのでしょうね。

 私は、今は個人でやってますので、ランニングやウォーキングの時間に、仕事の事を思案しながら走ったりしています。
 不思議と体が動いているとアイデアや解決策が浮かんでくるのです。結果として、効率的、スピーディに仕事が終わるのです。運動しながらの思考は、個人的な経験から非常に良いと思っています。ヒラメキが有効に使える感じです。

 あと、ひとつ。ひらめいたら夜中だろうが早朝だろうがパソコンの電源を入れて作業します。
 熱いうちに打て、ということです。後回しにするとヤル気も落ちているし、ひらめきの連鎖も起こりにくくなってしまいます。

 私は、技術者にもゾーンは存在すると思ってまして、上記のようなヒラメキの連鎖で作業がドンドン進むって時が、ゾーンに入っている状態なんだろうと思っています。

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