こんにちは。
斜面防災設計の上岡地盤防災です。
今日は排水口(孔)(集水桝/街渠)の掃除の件です。
先日の話です。
とある街で見かけたのです。
集水桝の蓋であるグレーチング蓋に落ち葉🍂🍁🍃が溜まっているの。。。。

わかります?
道路脇のグレーチング蓋のところに落ち葉が溜まっている。。。。
そう、豪雨
そして、流れが非常に悪くなっていると思います。

これでは、ほとんど流れないか??
冠水しただろうね。。。。

こっちは流れてたんだろうね。
少し離れた場所でも、街渠桝に落ち葉が。
🍁🍂🍁🍂
これも、豪雨だと排水能力が落ちているでしょうね。。。


どうでしょう?
これ、結構な脅威です。
ちょっとした冠水だけでなく、内水氾濫にもつながるから。
この先の雨水管のキャパシティーオーバーになるとどうしようもないけど、初期の冠水はこういう掃除が足りてない事も原因に挙げられるでしょう。
特に浅い水たまりのデカイ版は、こういうゴミ詰まりのケースが多いのでは??
そして、その浅い浸水(冠水)でも車は止まっちゃう。
水の跳ね方次第で、エンジンが水を吸っちゃうから。。。。
もちろん、歩行者や自転車も大変。
なもので、掃除はちゃんとしなくちゃならない。
落ち葉が多い時期は、頻繁に掃除することの重要性の認識。
また、雨が降る予報があれば、こまめに掃除しておくなんてことも。
そんな些細な事も、防災上は大事になってくるのでしょうね。
ちなみに、落ち葉🍁🍂は年中あります。
茂みに溜まっていた落ち葉が強風で吹き出してくるから。
ほんと、困ったものですけれど。。。。
緑豊かな街並みには落ち葉もつきものですからね。
🍃🍃🍃
これも、共存なのでしょう。
あとは管理する人もそうだけど、近所(地域)の人が関心を持つことも必要だよね。
地域の活動として、排水口の掃除なんかすると、自助意識が高まるって言うし。
まぁ、言うは易く行うは難しだけど。
実際にやってらっしゃる地域もあるようですよ。
そう、例えば、東京のどっかの商店街は、商店会員が豪雨予報の時は集水桝の蓋を少しズラして詰まらないように巡回しているって、TVでやってた気がする。
冠水被害に遭っちゃって、それを教訓にして排水口のメンテナンスに気を配っているって。
「戸越銀座商店街」だっけ?
すいません。。。。忘れました!
合っていると思うけど確信はない(笑)
そんなふうな努力も、必要なのだと思った次第です。
これも「自助」のひとつのカタチだと思います。
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