「千里浜の砂」

 千里浜(石川県宝達志水町)での現地研究(笑)
 砂浜や背後の砂丘でいろんな研究?と観察をしました。
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■水で締まる砂

 この千里浜。
 車で走れます(そのために来るらしいですね)。
 私のように「砂」を見に来るヤツは居ないみたいです(笑)
 その砂は、車が通る部分はかなり締まった状態ですね。
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 指で押すと、多少は凹みます。
 指圧で凹む状態。。。。体感としては「DL級岩盤のコア」くらい(余計わからんやろ)。
 
 そりゃ砂だから凹むわなってことなんです。
 基本は柔らかい、緩いものだと思います。
 水で締まって固くなったのとタイヤの接地面積による応力分散ならびに度重なる転圧(タイヤの)の効果で地耐力は足りている状態になるって話。

 他へ目を向けると、背後の砂丘との境界は掘削重機でカットされている状態と推察。
 結構な勾配で自立していました。
 カット面は層状に砂が堆積しています。
 湿った感じもあるので、含水を持っているのは間違いないです。
 ほんで、乾いた部分から、サラサラと崩れている感じ。
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 ほら、乾燥すると、こんなにサラサラ。
 手触り、サイコー!(笑)
 これが砂金だったなら。。。。。
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 ですが、水締めすると、ほら、この通り。
 団子にできます。
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 水で締めると、固くなるから車が通れるんですよ~
 粒子が水分でひっつく感じ(イメージ)。

 つまり、乾燥しているエリア(白っぽくなった部分)に車で入るとスタックします。
 湿った部分から絶対に出ないようにしましょうね。
 
 オモシロイですね、土質って。
 地質がロマンなら、土質は?
 思いつかん。


■鉄筋コンクリート案内板の劣化(塩害)

 これはステージⅣ(劣化期)でしょう。
 もう、補修することは出来ない、更新か廃棄の段階。
 塩害で、鉄筋が膨張し破裂した状態。
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■謎のすり鉢状の穴

 直径3~4cmくらいの小さな穴が砂丘の一部にありました。
 なんだろうね。。。
 アリ地獄みたいな、まさにそんな形状でした。
 謎です。
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 どうでした? 
 砂浜や砂丘での研究や観察。
 千里浜には勉強に行ったんですからね~
 (嘘です)