「コア抜きによる躯体分離撤去」

 ランニング中の話です。
 鉄道関連の工事現場にて見つけました。  
 道路のすぐ横で工事をしているので丸見えなのです。

 網による防護対策なので見えるんですね。
 最高です。見たい奴(私)からするとね。
 写真は、網がピント拾って見難くてすみませんね。。。。。
IMG_3953

 そこで、変な穴を見つけました。  
 コンクリートの躯体に穴が連続して。
 上の写真でも既に見えてますけれども。。。。
 なんだこれ?  
 コンクリート躯体からコア抜きしつつある途中か??
 と思いつつ、すすんで行くと。。。
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 穴が連続して続く状況に。
 おや、これはもしかして?
 分離しようとしているのか?
 縦、横に連続して、途中にも分断するように穴が連続する。
IMG_3952

 やはり、綺麗に縦、横に分断されている。
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 そして、その先に有るものを見て確信。
 正解!
 分離され、奥側のコンクリート躯体は無くなっています。
 そして、H杭が打設されていますね。
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 何が出来るか?
 恐らく、フェンスとかでしょう。
 鉄道用地の道路際なので。

 もしかするとH鋼杭を親杭にした土留めかも知れません。
 掘削しても道路(用地外)側に影響が無いように。

 そんなことで、コア抜きによる躯体取り壊しを久しぶりに見た気がします。
 コンクリートカッターで切り目を入れてブレーカーで壊すのが多いでしょうが、それでは思い通りに壊れてくれない可能性があります。
 確実に、丁寧に、内側だけ壊したい、あるいは分離したいという条件があったのでしょうね。
  
 コンクリート躯体の部分撤去の際は、参考にしたいと存じます。
 ありがとうございました。