「ノートにメモを取らない若手技術者」
また、例によって苦言なので、読みたくない人は読まないで(笑)
新年度はじまったばかりなので、姿勢系の話なのです。
最近多いと感じるニュータイプ?の若手技術者の話です。
■建コン業務に打合せ協議簿は必須
建コン業務は打合せが重要である。
無論、ほかの仕事でも同様じゃなかろうか?
建コン業務には、業務仕様に複数回の打合せ費用が見込まれている。
例えば、着手時、中間時、納品時、3回、などと。
時には中間が複数回、関係機関協議が別途計上とか回数が非常に多い業務もある。
そして、それを共通仕様書に定められた様式で整理するのだ。
そして、受注者、発注者双方の印鑑を押したものを、双方で保管する。
さらに、納品される成果品にも、それ(主としてコピー)は納められている。
業務仕様で定められた、「成果品の一部(商品の一部)」なのである。
そもそも必須とかいう話でもない。
注文されている品物のひとつなのだ。
まず、それを忘れてはならない。
★協議簿と議事録は似て非なるもの
細かい話は抜きとして、議事録といえば、誰が何を話したかを時系列で示す場合がおおい。
書いて欲しくない場合に、オフレコでなんて言うのは、そのへんから来ている。
対して、建コン業務の協議簿とは、主として技術的な事項について、発注者・受注者間での取り決めについて記録するものである。
誰が何を言ったかという内容ではなく、●●の件について、■■とする。といった形で整理されることが主である。発注者として、受注者として、の取り決めを書くのである。
あるいは契約に無い事を設計変更に先立ってやる場合に約束として書いておく等もありえる。
原則は設計変更を先にして作業に入るが、時間猶予が無い場合は変更に先んじて作業する場合もありえる。そういった時に、言った言わないにならないようにするのである。
後に、業務成果を見るに際して、打合せ協議簿を見れば、その業務をいかに進めたかもうかがい知れるものでもある。
■メモをとらない若手技術者が多い現実
タイトルにあるように、若手技術者でメモを取らないエンジニアが結構多い。
少なくとも、私の周りには多数居た。
オールドタイプの私にはとっても「怪」なことでした。
こいつらが、噂のニュータイプか?!って(笑)
メモ位は取った方がいいんじゃない?と何度か言うが。。。。
カイゼン?する人は少なかった。
なかにはメモを取ることを始める人もいるけどね。
もちろん、これは会社風土にもよるかも知れない。
そういう系統の若手が入社する率が高いという会社の風土である。
だから、そんなヤツ見た事ないけどなぁ。。。っていう会社もあるかもね。
風土とは、そうやって熟成?されていくものだろう。
そう、こういうのを伝統とも言うのかも。
そして、中にはスマホに録音する者も居る次第。
確かに、録音から議事録を起こすソフトやサービスもある。
それ、エンジニアに要るか?
そう、思う。
またタイパとやらか?
技術用語を的確に協議簿にしてくれるのか?
微妙なニュアンスも多いがのぉ。。。
![IMG_3604[1]](https://livedoor.blogimg.jp/ueoka_jb/imgs/6/a/6a17e50e-s.jpg)
そもそも、録音なんて、相手はいい気がしないだろう。
特に官公庁の人は録音されるのを嫌う。
そして、勝手に了承なく録音するなどは言語道断である。
社内だって同様だ。
特に?公務員の世界は、録音と言われると、とても神経質になることだから。
だから、録音はしないようにして欲しいものだ。
そもそも、公務員に限らずである。
誰でも、録音されると言われたら、ムッとしないかい??
嫌だろ??君?
この話は録音しますって言われたらさ。
社内ミーティングなら申告すれば了承されるかも知れんがね。
それでも、無断録音はダメだし、周りもいい気はしないだろ?
私は、そう、思う。
■メモはスキルアップ面も考えると取るべきだ
これは、個人的感想。
強要でもなんでもない。
だが、技術者として成長したくばメモを取りなさい。
たとえ、あなたの記憶力が最強クラスであったとしても。
メモを取る、そこから文字を拾い上げて打合せ協議簿に入れ込んで行く。
そんな作業の過程で、隙間に見落としていた何かを拾えることもある。
あるいは、発注者の言っている要望等と、打ち合わせの場で受け取った思いがズレていることに気づくこともある。
なにより、文字とふれあう事の大切さ。
あとは打ち合わせに臨んでいる客先への礼儀。
実務的なメリットと、姿勢・礼節といった型式的なメリットの両面からそう言える。
最終的には、自分の好きなようにすればいいって事になるかもだが。
私としては、ノートにメモを取ることをお薦めしたい。
打合せ資料に直接書き込む人も居るが、それと併用してでもノートにメモを取った方がいい。
プラス面は多い。
マイナス面は書くというメンドクサイという所くらいだろう。
だが、結果として正確な協議簿を踏まえると記憶だけに頼って思い出せない方が苦痛かも知れない。
必ずしもトータルで見たらメンドクサイなんてことは無いかも知れんよ。
流行言葉で言うとタイパか?
残念ながら技術の仕事でタイパとか言っているうちはプロフェッショナルにはなれまいのぉ。
古いと言われるかも知れないが。
そう、思う。
また、例によって苦言なので、読みたくない人は読まないで(笑)
新年度はじまったばかりなので、姿勢系の話なのです。
最近多いと感じるニュータイプ?の若手技術者の話です。
■建コン業務に打合せ協議簿は必須
建コン業務は打合せが重要である。
無論、ほかの仕事でも同様じゃなかろうか?
建コン業務には、業務仕様に複数回の打合せ費用が見込まれている。
例えば、着手時、中間時、納品時、3回、などと。
時には中間が複数回、関係機関協議が別途計上とか回数が非常に多い業務もある。
そして、それを共通仕様書に定められた様式で整理するのだ。
そして、受注者、発注者双方の印鑑を押したものを、双方で保管する。
さらに、納品される成果品にも、それ(主としてコピー)は納められている。
業務仕様で定められた、「成果品の一部(商品の一部)」なのである。
そもそも必須とかいう話でもない。
注文されている品物のひとつなのだ。
まず、それを忘れてはならない。
★協議簿と議事録は似て非なるもの
細かい話は抜きとして、議事録といえば、誰が何を話したかを時系列で示す場合がおおい。
書いて欲しくない場合に、オフレコでなんて言うのは、そのへんから来ている。
対して、建コン業務の協議簿とは、主として技術的な事項について、発注者・受注者間での取り決めについて記録するものである。
誰が何を言ったかという内容ではなく、●●の件について、■■とする。といった形で整理されることが主である。発注者として、受注者として、の取り決めを書くのである。
あるいは契約に無い事を設計変更に先立ってやる場合に約束として書いておく等もありえる。
原則は設計変更を先にして作業に入るが、時間猶予が無い場合は変更に先んじて作業する場合もありえる。そういった時に、言った言わないにならないようにするのである。
後に、業務成果を見るに際して、打合せ協議簿を見れば、その業務をいかに進めたかもうかがい知れるものでもある。
■メモをとらない若手技術者が多い現実
タイトルにあるように、若手技術者でメモを取らないエンジニアが結構多い。
少なくとも、私の周りには多数居た。
オールドタイプの私にはとっても「怪」なことでした。
こいつらが、噂のニュータイプか?!って(笑)
メモ位は取った方がいいんじゃない?と何度か言うが。。。。
カイゼン?する人は少なかった。
なかにはメモを取ることを始める人もいるけどね。
もちろん、これは会社風土にもよるかも知れない。
そういう系統の若手が入社する率が高いという会社の風土である。
だから、そんなヤツ見た事ないけどなぁ。。。っていう会社もあるかもね。
風土とは、そうやって熟成?されていくものだろう。
そう、こういうのを伝統とも言うのかも。
そして、中にはスマホに録音する者も居る次第。
確かに、録音から議事録を起こすソフトやサービスもある。
それ、エンジニアに要るか?
そう、思う。
またタイパとやらか?
技術用語を的確に協議簿にしてくれるのか?
微妙なニュアンスも多いがのぉ。。。
![IMG_3604[1]](https://livedoor.blogimg.jp/ueoka_jb/imgs/6/a/6a17e50e-s.jpg)
そもそも、録音なんて、相手はいい気がしないだろう。
特に官公庁の人は録音されるのを嫌う。
そして、勝手に了承なく録音するなどは言語道断である。
社内だって同様だ。
特に?公務員の世界は、録音と言われると、とても神経質になることだから。
だから、録音はしないようにして欲しいものだ。
そもそも、公務員に限らずである。
誰でも、録音されると言われたら、ムッとしないかい??
嫌だろ??君?
この話は録音しますって言われたらさ。
社内ミーティングなら申告すれば了承されるかも知れんがね。
それでも、無断録音はダメだし、周りもいい気はしないだろ?
私は、そう、思う。
■メモはスキルアップ面も考えると取るべきだ
これは、個人的感想。
強要でもなんでもない。
だが、技術者として成長したくばメモを取りなさい。
たとえ、あなたの記憶力が最強クラスであったとしても。
メモを取る、そこから文字を拾い上げて打合せ協議簿に入れ込んで行く。
そんな作業の過程で、隙間に見落としていた何かを拾えることもある。
あるいは、発注者の言っている要望等と、打ち合わせの場で受け取った思いがズレていることに気づくこともある。
なにより、文字とふれあう事の大切さ。
あとは打ち合わせに臨んでいる客先への礼儀。
実務的なメリットと、姿勢・礼節といった型式的なメリットの両面からそう言える。
最終的には、自分の好きなようにすればいいって事になるかもだが。
私としては、ノートにメモを取ることをお薦めしたい。
打合せ資料に直接書き込む人も居るが、それと併用してでもノートにメモを取った方がいい。
プラス面は多い。
マイナス面は書くというメンドクサイという所くらいだろう。
だが、結果として正確な協議簿を踏まえると記憶だけに頼って思い出せない方が苦痛かも知れない。
必ずしもトータルで見たらメンドクサイなんてことは無いかも知れんよ。
流行言葉で言うとタイパか?
残念ながら技術の仕事でタイパとか言っているうちはプロフェッショナルにはなれまいのぉ。
古いと言われるかも知れないが。
そう、思う。
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