「13t~16t級ラフテレーンクレーン」


 かわいいんです。
 小さくて、ずんぐりむっくり?している感じ。

 ほら、写真。
 ブームを格納した走行状態だと虫みたい(笑)
 これ、恐らく13t。
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 次の写真は反対から。
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 ほら、次の写真。
 周りの普通自動車とそんなに変わらない。
 遠近法で向こうのハイエースみたいなのが小さく見えるなか、手前のクレーンもさほど大きく見えない。
 なぜなら、大して大きさ変らないから。
 車体部分は長さ約5m、幅約2m。
 車体部分ならハイエースと変わらない。
 上にたっぱがあるから、そしてブームが突出しているからデカく見えているだけ。
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 でも重量は10倍以上あるから、走行中は近づかない。
 13tラフテレーンクレーンで約14t
 16tラフテレーンクレーンで約20t。
 もちろん、メーカー毎に多少は違う。

 鉄の塊です。
 怖いでしょ?
 万が一、当てられたらと思うと。

 かわいいくせに怖い。
 ツンデレか?(笑)
 
 そんな小型のラフテレーンクレーン。
 結構、街中で活躍しています。
 そして、道が狭い山岳道路でも。


 小さいクレーンでアウトリガーを最大出すか。
 大きいクレーンでアウトリガーの張り出しを抑えるか?
 施工計画や仮設検討での悩みどころですよね。

 まずは、標準的な25tラフテレーンクレーンで検討してみて。
 ダメなら16tを検討してみましょう。
 ほんでもダメなら13t。
 それでダメなら別の手段。

 そんな感じが良いのでは?

 ちなみに、16tとか25tとか、クレーンの呼び名は最大吊総荷加重(荷+フック)です。
 最大の数値ですが、基本、最小作業半径でしか最大重量は吊れません。
 実質的に、呼び名の重量を吊ることは無いでしょう。