「醍醐味」

 だいごみ。
 私の気になるワードです。
 個人事業主の醍醐味とは何なのか?
 そんな視点でこのワードが気になっています。 

 そして、そのワードに変わった角度で遭遇。
 パンです。

■進々堂の「醍醐味」

 ひょんなことで。
 京都ブーランジェリーの進々堂の「醍醐味」に出逢いました。
 なんと、個人事業主の醍醐味を探求している私にとってはピッタリのパン。

 不思議なもので、「醍醐味」という字を見た瞬間、ハッ!としました。
 醍醐味じゃん!って。
 全く、個人事業主の醍醐味とは接点ないですけれども。。。。。

 でも、このパンを食べるのも、個人事業主の醍醐味かも?(笑)
 決して高いパンではない。
 どっちかというと、安い。
 一斤で300円ほど。
IMG_3375
 醍醐味の説明には、こうある。
  素直な小麦の香りと美味しさを楽しんでほしい…
  引き算の発想で作りあげた極めてシンプルな食パンです。
  パンに見られる大きな気泡は「美味しさの証」です。
 
 なるほど。。。。

 食べた感想。
 甘くもなく、ふにゃふにゃ・しっとりでもない。
 どっちかというと、普通(笑)

 でも、この普通をウリにしていると直ぐに解った。
 今は味の濃いいパンや、ふにゃふにゃパンが流行る時代。
 この元祖食パンみたいなのが見直される時が来ているのかもね。

 本当の食パンってヤツ。
 袋に「パンを極めた人の」と書かれているのは、そういうことだと理解した。

 過度に主張しないパンだから、サンドウィッチとかにも合う。
 つまり菓子パンとは真逆(当然か)。
 理解できました。

 だから、何もつけずに食べたなら、味がしないって思う人もいるのでは?
 ちょっとパサつく感じがするって思う人もいるのでは?
 ですが、昔ながらの食パンって、確か、こんな感じだったと思う。
 そう感じさせてくれる食パンだと私は思います。
 懐かしい感じもしますからね。
 なので、今風の甘くて柔らかい食パンでは無い事を理解して買わないとならない。
 (個人的感想です)
 そう、思いました。
 
 そして何事も、原点。
 オリジン。
 そんな感じ?のことを感じれました。
 ありがとう、進々堂。

 これも、また、ひとつの醍醐味だと知った。


■なぜか、ここから個人事業主の醍醐味へ

 そして、この味、説明を理解する。
 足し算ばかりではなく、引き算の発想。
 つまり、余分なものを取り除く。
 本当に必要と思うものだけ残す。
 そんな発想や行動も必要なのだと理解する。

 これを理解し、自分の行動の参考にする。
 これも個人事業主の醍醐味だろうと思いました。

 つまり、どんな仕事をするか?
 分野を特化するか拡大するか?
 受注先を絞るか拡大するか?
 分野特化して受注先を拡大する方が良いように思う。
 いくらお得意様でも苦手な分野を受注して苦しむとお互い悲しい。
 そんなんかなぁ?
 簡単に、足し算、引き算って、難しいよ。
 特に引き算は勇気のいることだ。

 そんな難しい判断も、原点に考えてみることで、何か見えるかも。。。。
 かも、知れない(笑)

 そんなのを思案できるのも、個人事業主の醍醐味でしょうね。
 サラリーマン社会なら経営陣か上級管理職が考える事だわね。