「移動式ガードレールへのフェンス設置」

 移動式ガードレール。
 これ、結構、工事現場で使ってます。
 設計時の仮設計画(案)でも、結構、使います。

 コンクリート製のドカ!っとした移動式ガードレールは、暫定供用とかを見据えたもので施工時にはなかなか使いにくい(重い!)ですから。
 
 そのH鋼式の移動式ガードレールが、これ。
 しかもフェンス付き。
 施工ヤードと公共エリアを分断?するために必要となる。
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 今はこのフェンスがワンタッチで付けられるようになっているのが特徴ですね。
 以前は、番線で巻きつけたりして固定していました。
 この取付パーツのおかげで、施工計画に入れやすくなりました。
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 後ろからみると、ステーが入って、そのステーもハメこみ式。
 つまり、簡単に取付、取り外しができるってこと。
 素晴らしい!

 もちろん、H鋼に留めているのでガードレールが無いH鋼にもセットできる。
 これ、意外に、ユーティリティなのでは?と思います。
 過去、番線で留めたりしていたことを考えれば、提案しやすい!

 昔、設計の施工計画(案)で、フェンスを番線で留めたらいいじゃないですか。
 って提案したら。。。。。
 「そんなことせんよ!」って役所の人に怒られたことありましたから(笑)
 実際、現場はやられてたんですがね。。。。。。番線留めで。。。。

 でも、これがあるなら、提案もストレスなくできますね。
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 ほら、ガードレール無いH鋼にも取付できる。
 当たり前か。
 この当たり前が素晴らしい。
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 つまり、アンカーウェイト式のフェンスと、このH鋼式のフェンスが選べる。
 このH鋼式のメリットは?
 考えるに、一体性。
 ズラしたりする際に、簡単に調整できるんじゃないだろうかと思う。


 ま、当然、いつかは製品として出てくるだろうと思ってましたが、普通にありましたね。
 仮設防護柵工の横矢板を止めるクリップですらパーツがある時代。
 当然でしょうか。

 建材屋さんは、この省力化パーツの開発力で、儲けるチカラが変わるでしょう。
 現場からの、こんなの欲しい!って要望や世間話をいかにキャッチできるか。
 ライバルよりも先に!
 そして、素早い製品化とリリース。
 特許取れたら、最高!
 って感じでしょうか。
 先にやったもんが、〇〇王って呼ばれるんでしょうね。

 商売、どの世界も、闘いなのでしょうから。