「土砂運搬船」(無動力)

 港湾施設なんかには、航路の安全を守るために浚渫を行うための機材があったりします。
 そのなかで、土砂を運搬するのに特化した船舶?があります。

 たまたま公共交通機関に乗っている時に見かけた2箇所の写真を紹介します。

 一つ目。
 大阪湾。
 阪神高速道路 湾岸線をバスに乗っている時に見かけました。
 関西万博2025 パークアンドライドで会場に向かうバスの車窓からでした。
 滅多に湾岸線をバスなんて乗らないから(笑)

 バスだから、車高が高くて見ることが出来たって話です。
 整然と並んでいますね。
 土砂運搬船。

 動力は基本的にない。
 タグボートで引いてもらう感じ。
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 土砂の運搬に特化しており、喫水面より上の高さはあまり無い。
 中央の桝の部分が水面より下に大きく入っている感じ。
 これは、土砂を入れても安定する構造なのです。
 そして、周りの船体内に空気の領域をたくさん確保して沈まないようにしているのだと思います。

 なので、浮力は相当に高いのだろうと推察されます。

 しかし。。。。。
 ファミコン(初代の)のカセット差し込むとこみたいで。。。。
 なんか、差し込みたい(笑)
 世代なもので、初代ファミコンの。



 次の写真は、JR京葉線の新木場と潮見の間にある、あけぼの運河でみた土砂運搬船。
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 1枚目は大阪湾で見たものと類似なのが主ですが、
 2枚目の写真は、土砂運搬船ではなくて普通の台船がメインですね。
 この上に機材、資材を乗せて運搬する土台の船。
 鋼管が乗っているのが右側に見えます。
 左側が空の状態。まっ平らな上面。

 都市河川工事で鋼管矢板などを現場に持って行くのに使用されたりします。
 これの大規模タイプだと新幹線の出荷車両を乗せて海を渡るシーンをTVで見たりしますよね。
 アレです。

 いずれもタグボートなんかで引っ張るスタイルになります。
 基本は無動力。容積をたくさん確保するために、エンジンなんか積めないからね。


 電車やバスの窓からしか見ないことが多いですが、ごく稀に都市河川部を土砂を積んで運航している場面を見られることもあります。  
 そんな時は、滅多にない機会なので、よく観察してみてください。
    
 え?そんな趣味ないって?  
 そりゃ残念(笑)