「現場打ち街渠」

 道路の縁に沿って設置された排水施設のこと。
 一定間隔で下水管に流末を接続する桝がある。

 そんな街渠は、現代はほとんどプレキャストです。
 部分現場打ちもありますがプレキャスト材を組合せての複合品になります。

 なので、フル現場打ちは珍しいのです。現代では。

 そんなフル現場打ちの街渠。
 打ちたてほやほやの現場をランニング中に発見したので報告します。
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 恐らく、コスト縮減??
 一般には、プレキャストの方が施工性がよく、トータルコストも安いはずですが。。。

 別途、生コンを使う作業があって、その余りを回すとか、合理性があれば総合的に見て現場打ちが安くなる可能性もあります。型枠材も余っている、あるいは転用できるとか。
 プレキャスト製品は、コンクリート製品メーカーから買わないといけないから。
 丸々お金が外へ出ていきますので、それを抑えることは可能になります。

 手間をかけて外へ出ていくお金を節約する方法としては、じゅうぶんあり得る。
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 いずれにしても。
 これ、職人技。

 丁寧に仕上げてます。
 まだ養生中ですが。

 わかりますか?
 マウント部の細かい処理。
 いわゆるコテ処理。
 小手先の技術です。

 素晴らしい。
 こんなの眺めて、唸っているのは私くらいか。。。。
 変質者?!(笑)
 

 ちなみに。
 これが完成した姿。
 養生期間をあけて、再び現場に舞い戻って撮影しました。
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 これ。。。。角が。。
 欠けてない??マウント部の角が。
 だめじゃん。
 ゴムマット養生しとかないと、中の建築工事の車両が出入りして破損しとる。

 これは段取りミス。
 後で修復作業がいる。
 小手先で修復しても、修復断面が小さいから再び欠けるからね。。。
 よくない。

 ちゃんとゴムマット敷いておかないとね。
 こんなやつ。
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 こんな感じに養生するのが今どきなんだけどね。
 普通は、敷くんだけどなぁ。。

 そんな街角散策でした。