「進化する街渠」
昔の街渠って、道路沿いに緩い切り込みがあって、縦断方向に連続し、どっかでグレーチングで下水(雨水管)に落とすって型式だったと思う。
今、もう、そんなんじゃないんだね。
美しいデザインっていうか、凹凸が減らされているし、恐らく排水効果も高いのだろうと。
写真で撮って来た近所の施工現場。
これだと、歩道と車道の高さが同じで、しかも穴で連絡されている。
つまり、歩道も車道も、この街渠で排水される。
効率的。
で、街渠、どうなっているか?
もちろんプレキャスト化はほぼ100%でしょう。
それ以上に機能性(景観や排水効果、維持管理性等)が向上しているように思いました。



歩道が横断する部分(マウントが無い部分)は溝が切ってあって、そこから排水される。
すごいね。
ちなみに、この現場の施工中の写真を撮ってた。
マウント部を乗せる前の写真。
つまりマウントの下の構造が見えている。
こんな形状。
グレーチング部は何となく想像つくけど。。。。。
縦断方向に溝が切ってある。緑のシールの部分。
これで、排水をグレーチング方向に集めるんだね、きっと。
完成形でマウント部の横に溝が一定ピッチで配置されてる。
これが見えているだろうね。

別の現場の写真もありました。
こちらのタイプは、少し違うね。
穴がマウント部にあいてて、その中に縦断方向の水路みたいなんがありそう。
鋼材で蓋している部分が、下水に落とす箇所だろうと思う。

出来上がった区間はこんな感じ。
排水スリットがたくさんある。
乗り入れ口にも排水スリットあるものね。
それと、乗り入れ口の段差が小さいのが進化のポイントだね。
ガタン!ってならない、これイイね!
![IMG_3001[1]](https://livedoor.blogimg.jp/ueoka_jb/imgs/e/b/eb33fea2-s.jpg)
![IMG_3004[1]](https://livedoor.blogimg.jp/ueoka_jb/imgs/b/7/b71ac8f8-s.jpg)
![IMG_3002[1]](https://livedoor.blogimg.jp/ueoka_jb/imgs/e/3/e348891f-s.jpg)
![IMG_3003[1]](https://livedoor.blogimg.jp/ueoka_jb/imgs/1/f/1fd7f6e8-s.jpg)
スリットの形状が若干違ったりして、オモシロい。
ちなみに、ですが、古いタイプも写真撮ってきました。
排水口は、一定の間隔で、局所的に設置されている。
詰まると氾濫する。
![IMG_2998[1]](https://livedoor.blogimg.jp/ueoka_jb/imgs/d/1/d15ef2f1-s.jpg)
段差がどうしてもできるんですよね。古いのは。
自転車で通ったらガタン!ってなるやつ。
確かに、車いすとか、大変だと思う。
![IMG_2999[1]](https://livedoor.blogimg.jp/ueoka_jb/imgs/9/2/9282b256-s.jpg)
乗り入れ口の状況はどうだろう?
![IMG_3005[1]](https://livedoor.blogimg.jp/ueoka_jb/imgs/2/6/26f77ea1-s.jpg)
乗り入れ口は低くしているけど、やはり古いタイプは段差が大きい。
もちろん、排水口は一定間隔であるだけ。詰まったら氾濫するリスクがある。
次はコーナー部。
歩道と交差する。
![IMG_2997[1]](https://livedoor.blogimg.jp/ueoka_jb/imgs/2/3/239a6da4-s.jpg)
これは、ちょっとだけ新しいタイプだ。
段差が小さくなっている。昔のタイプより通りやすくなっている。
でも、排水口は、局所的。
縁石沿いに穴が沢山開いているからね、最新のタイプは。
(最新タイプの写真、のせているよ、上の方に)
でも、いくら街渠が良くても、その先の排水がうまくいかないと内水氾濫になってしまうので、降雨から末端の排水までをスムーズに行えることが重要なんですよ。
そのうえで、ユニバーサル・デザインであることに意義がある。
見た目や局所的デザイン性が良くても、本質的な機能が一気通貫で整ってないと意味が無い。
これは、公共交通にも通ずるものがありますね。
公共事業って、ホント大変なんですよ。
こんな感じで、現場観察すると、何かの役に立つから。
現場は知識吸収の宝島(笑)
なんかのキャッチフレーズみたいや。。。
でも、普通の人は、こんなの見ないよね。
あ、私、マニアじゃないよ!
技術者だから!一応(笑)
昔の街渠って、道路沿いに緩い切り込みがあって、縦断方向に連続し、どっかでグレーチングで下水(雨水管)に落とすって型式だったと思う。
今、もう、そんなんじゃないんだね。
美しいデザインっていうか、凹凸が減らされているし、恐らく排水効果も高いのだろうと。
写真で撮って来た近所の施工現場。
これだと、歩道と車道の高さが同じで、しかも穴で連絡されている。
つまり、歩道も車道も、この街渠で排水される。
効率的。
で、街渠、どうなっているか?
もちろんプレキャスト化はほぼ100%でしょう。
それ以上に機能性(景観や排水効果、維持管理性等)が向上しているように思いました。



歩道が横断する部分(マウントが無い部分)は溝が切ってあって、そこから排水される。
すごいね。
ちなみに、この現場の施工中の写真を撮ってた。
マウント部を乗せる前の写真。
つまりマウントの下の構造が見えている。
こんな形状。
グレーチング部は何となく想像つくけど。。。。。
縦断方向に溝が切ってある。緑のシールの部分。
これで、排水をグレーチング方向に集めるんだね、きっと。
完成形でマウント部の横に溝が一定ピッチで配置されてる。
これが見えているだろうね。

別の現場の写真もありました。
こちらのタイプは、少し違うね。
穴がマウント部にあいてて、その中に縦断方向の水路みたいなんがありそう。
鋼材で蓋している部分が、下水に落とす箇所だろうと思う。

出来上がった区間はこんな感じ。
排水スリットがたくさんある。
乗り入れ口にも排水スリットあるものね。
それと、乗り入れ口の段差が小さいのが進化のポイントだね。
ガタン!ってならない、これイイね!
![IMG_3001[1]](https://livedoor.blogimg.jp/ueoka_jb/imgs/e/b/eb33fea2-s.jpg)
![IMG_3004[1]](https://livedoor.blogimg.jp/ueoka_jb/imgs/b/7/b71ac8f8-s.jpg)
![IMG_3002[1]](https://livedoor.blogimg.jp/ueoka_jb/imgs/e/3/e348891f-s.jpg)
![IMG_3003[1]](https://livedoor.blogimg.jp/ueoka_jb/imgs/1/f/1fd7f6e8-s.jpg)
スリットの形状が若干違ったりして、オモシロい。
ちなみに、ですが、古いタイプも写真撮ってきました。
排水口は、一定の間隔で、局所的に設置されている。
詰まると氾濫する。
![IMG_2998[1]](https://livedoor.blogimg.jp/ueoka_jb/imgs/d/1/d15ef2f1-s.jpg)
段差がどうしてもできるんですよね。古いのは。
自転車で通ったらガタン!ってなるやつ。
確かに、車いすとか、大変だと思う。
![IMG_2999[1]](https://livedoor.blogimg.jp/ueoka_jb/imgs/9/2/9282b256-s.jpg)
乗り入れ口の状況はどうだろう?
![IMG_3005[1]](https://livedoor.blogimg.jp/ueoka_jb/imgs/2/6/26f77ea1-s.jpg)
乗り入れ口は低くしているけど、やはり古いタイプは段差が大きい。
もちろん、排水口は一定間隔であるだけ。詰まったら氾濫するリスクがある。
次はコーナー部。
歩道と交差する。
![IMG_2997[1]](https://livedoor.blogimg.jp/ueoka_jb/imgs/2/3/239a6da4-s.jpg)
これは、ちょっとだけ新しいタイプだ。
段差が小さくなっている。昔のタイプより通りやすくなっている。
でも、排水口は、局所的。
縁石沿いに穴が沢山開いているからね、最新のタイプは。
(最新タイプの写真、のせているよ、上の方に)
でも、いくら街渠が良くても、その先の排水がうまくいかないと内水氾濫になってしまうので、降雨から末端の排水までをスムーズに行えることが重要なんですよ。
そのうえで、ユニバーサル・デザインであることに意義がある。
見た目や局所的デザイン性が良くても、本質的な機能が一気通貫で整ってないと意味が無い。
これは、公共交通にも通ずるものがありますね。
公共事業って、ホント大変なんですよ。
こんな感じで、現場観察すると、何かの役に立つから。
現場は知識吸収の宝島(笑)
なんかのキャッチフレーズみたいや。。。
でも、普通の人は、こんなの見ないよね。
あ、私、マニアじゃないよ!
技術者だから!一応(笑)
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