「福井城のお堀」
    
 締切矢板と樋、ポンプアップの合わせ技を発見!
 越流堰とコルゲートフリュームもありました。

 実は、
 福井の落石対策の現場を見た帰り、福井県庁に寄りました。  
 その福井県庁は、福井城の本丸にあります。
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 やぐらの一部は復元されつつあります。
 これは、橋ですけれども。

 これまでは城の建物類はほとんどなかったのですが、現在、さまざまな復旧、復元が進んでいます。  
 その過程で、お堀に締め切りを施して工事の施工ヤードを確保しているのを発見しました。

 これです。お堀の中ですよ。
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 本格的です。  
 街中なので、ヘマはできない(笑)わけでもないでしょうが、かなり大規模ですね。

 どうも、締め切り自体はポンプアップで排水しているようです。
 3連ポンプ。

 そして、豪雨等でオーバーフローしそうになると、越流堰を越えてコルゲートに乗るって構造だと思います。
 そして、メインの堀の方と、U型コルゲートフリュームで連結している状態だと受け取れました。
 コルゲートフリュームが樋の役割を果たしているのでしょう。
 まだまだ準備中のようなので、最終的な機構は不明です。
 でも、大規模で、すごいですよね。
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 オイルフェンスでメインのお堀の方は流入水があってもいいように対処していますね。
 やはり、オーバーフローすると、こっちに来るようです。


 最後に、ついでです。
 福井藩の結城秀康さんです。
 (松平秀康/徳川秀康)
 家康さんの次男ですよね。
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 勉強になりました。